投稿者「soma_honke」のアーカイブ

GW 休業のお知らせ

 

平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

 

 

誠に勝手ながら、4月28日(水)~5月5日(水)の期間を休業とさせていただきます。

 

期間中はご不便をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

 

休業中もご注文はいただけますが、商品代金のご連絡・発送・お問い合わせにつきましては5月6日(木)以降に順次ご対応させていただきます。

なお、休業前の最終発送は4月27日(火)に行います。

 

今後ともどうぞ美味いもん相馬本家をよろしくお願いいたします。

 

 

年末年始 休業のお知らせ

 

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

 

年末年始(2020年12月26日~2021年1月3日)は休業させていただきます。

 

期間中はご不便をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

休業中もご注文はいただけますが、商品代金のご連絡・発送・お問い合わせにつきましては

1月4日(月)以降に順次ご対応させていただきます。

 

 

今後ともどうぞ美味いもん相馬本家をよろしくお願いいたします。

 

 

営業の再開について

平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

 

10月12日に発生しました台風19号の影響により

14日から「美味いもん相馬本家」を臨時休業させていただいておりましたが、

災害の状況もある程度落ち着き、商品の発送を行うことが可能となりましたので

本日(10月31日)より順次ご注文の対応をさせていただきます。

 

なお、25日の大雨により被害を受けている店舗・事業者もおりますので、

一部発送が遅くなってしまう商品もございます。

大変ご不便をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

 

今後とも福島県相馬市ならびに美味いもん相馬本家をどうぞよろしくお願いいたします。

 

台風19号の影響による臨時休業について

 

平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。

 

「美味いもん相馬本家」では福島県相馬市の特産品を販売させていただいておりますが、

現在、台風19号の影響により商品準備・運送ともに難しい状況となっております。

 

つきましては、災害状況が落ち着くまで臨時休業とさせていただきます。

なお、今後の営業再開につきましては、改めて当ホームページにてお知らせいたします。

ご不便をおかけいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

 

今後ともどうぞ美味いもん相馬本家をよろしくお願いいたします。

 

 

山形屋商店「農林水産大臣賞」受賞!

山形屋商店さんの「ヤマブン本醸造特選醤油」が、第45回全国醤油品評会で最高位の「農林水産大臣賞」を受賞しました!

 

山形屋さんの本醸造特選醤油が農林水産大臣賞を受賞するのは、2年連続4度目です。      ≪平成25・26・28・29年度受賞≫

 

代表社員の渡辺和夫さまよりご報告いただいたので、紹介いたします。

 

 

 


 

9月29日、「醤油の日」を記念して開催された平成29年度「第45回全国醤油品評会」(主催:日本醤油協会 後援:農林水産省)において、当店のこいくちしょうゆ「ヤマブン本醸造特選醤油」が最高位の「農林水産大臣賞」を受賞しました。2年連続4度目(平成25・26・28・29年度)の最高位受賞です。

本県最高位受賞によって、醸造王国ふくしまのしょうゆは安全で品質が高く、優れた醸造技術に培われた美味しいしょうゆであることを全国に証明することができました。この栄冠は「チームふくしま」が一丸となって切磋琢磨し、「日本一」を合言葉に懸命に取り組んできた成果であり、ご支援いただいた皆様や蔵元の仲間に最高の結果で恩返しすることができました。ありがとうございました。

次なる目標は「3年連続日本一」。醸造王国ふくしまブランドの高さと存在感を全国に示し、「尊敬されるふくしま」となるようさ更に研鑽を積み、本県ブランドの価値向上努めてまいります。

 

 

 


 

 

山形屋さんが研究を重ねたこだわりのお醤油、まだの方はぜひ一度ご賞味ください。

 

佐藤徹広さんのコシヒカリ

<2020年新米> 佐藤徹広さんのコシヒカリ

相馬市今田の米農家
佐藤徹広さんの「コシヒカリ」です。

 

今年2020年は、10月9日から新米発売です。
佐藤さんが作った平成25年度産のコシヒカリは「第15回米・食味分析鑑定コンクール国際大会」で金賞を受賞。この大会において、機械による分析と、“お米のソムリエ” 米・食味鑑定士によるテイスティングにより、佐藤さんのお米は優れた味であると認定されました。

 

佐藤さんは、栽培状況を細かくノートにまとめ、安定した米作りに励んでいます。

 

丁寧に育てた新米の香りと甘さを、ぜひお楽しみください。

 

価格は量に応じて設定しております。また、各量とも、特別栽培米(*)は、1kgが800円、2㎏が1,600円、5㎏が3,100円、10㎏が6,000円、30㎏玄米が15,000円の価格で販売させていただきます。

 

*ご注文ページの商品リストには「特栽米」と記載しております。
特別栽培米とは通常より少ない農薬や化学肥料で栽培したお米を指します。詳しくはJA全農福島の「特別栽培農産物」と「特別栽培米の特徴」のページをご覧ください。

 

佐藤徹広さんのその他のお米

 

スタッフブログ

【佐藤徹広】次世代に経験を残したい――。国際大会で金賞を受賞した農家の米作りにかける想い

相馬市今田のお米農家・佐藤徹広さんのヒトメボレ。

<2020年新米> 佐藤徹広さんのひとめぼれ

相馬市今田の米農家
佐藤徹広さんの「ひとめぼれ」です。

 

今年2020年は、10月2日から新米発売です。
佐藤さんが育てる米は、コシヒカリ、ひとめぼれ、天のつぶの主に3種類。

 

平成25年度産のコシヒカリは第15回米・食味分析鑑定コンクール国際大会で金賞を受賞。この大会において、機械による分析と、“お米のソムリエ” 米・食味鑑定士によるテイスティングにより、佐藤さんのお米は優れた味であると認定されました。

 

栽培状況を細かくノートにまとめ、安定した米作りに励む佐藤さん。

受賞したのはコシヒカリですが、ひとめぼれも同様に、長年のデータをもとに、丁寧に栽培された自慢の味です。また、味はもちろん、コシヒカリより手頃な価格であることも魅力です。

新米ならではの味と風味を、ぜひお楽しみください。

 

佐藤徹広さんのその他のお米

 

スタッフブログ

【佐藤徹広】次世代に経験を残したい――。国際大会で金賞を受賞した農家の米作りにかける想い

【農林水産大臣賞・食料産業局長賞受賞】本醸造特選醤油 1ℓ

平成25・26・28・29年度「全国醤油品評会」において最高賞にあたる「農林水産大臣賞」を受賞、令和元年度「全国醤油品評会」では、食欲をそそる芳醇で際立つ香りと深い旨味、鮮やかな赤みの色と艶、まろやかな味と後味の良い風味のバランスが優れている点が高く評価され、次席の「食料産業局長賞」を受賞いたしました。

 

山形屋伝統の色、味、香り、風味のバランスにこだわったJAS特級醤油です。
昔ながらの作りと味、食欲をそそる香り、そして深いうまみをご堪能ください。

 

山形屋商店のその他の商品

 

山形屋商店の醤油を使ったお菓子

 

 

スタッフブログ

【山形屋】日本一に選ばれた、醤油・味噌の老舗醸造店
山形屋商店の5代目渡辺和夫さん

なみえ焼きそば 4食セット

60年前から愛されている極太麺の焼きそば。

 

食べ応えのあるモチモチとした極太麺と、濃厚でコクのある味わいながらも程よい酸味であっさりと食せるソース、麺と同量の大量のもやしを使用するのが特徴です。

 

ご用意いただく具材はもやしと豚バラ肉のみ。安くて、早くて、腹持ちの良い焼きそばです。

 

★「なみえ焼きそば製麺所」

  めんの旭屋

 

昭和10年に福島県浪江町で創業。

長きにわたり地元飲食店や学校給食用の麺を製造してきました。

 

2011年の東日本大震災に伴う原発事故の影響により、2014年7月に相馬に工場を新設。

なみえ焼きそばの製造はもちろん、相馬市の学校給食用の麺も手掛けています。

韓国海苔プレミアム 6袋

韓国海苔プレミアム 6袋

2011年モンドセレクション銀賞を受賞。

厳選された初摘み海苔を粗めに漉いて、穴が多く空くように独自に加工したのが特徴です。マルホン(竹本油脂)の遠赤焙煎ゴマ油を100%使用。沖縄の塩(シママース)で作り上げた風味、まろやかさが共有する商品になります。

 

サンエイ海苔のその他の商品

 

スタッフブログ

【サンエイ海苔】チャレンジスピリッツを持ち続ける海苔業界のパイオニア
福島県相馬市にあるサンエイ海苔の阿部純也さんと立谷甲一さん。

抹茶入玄米茶 – 相馬みどり

「若い人を中心に、急須でお茶を淹れる人が少なくなってきた」ことを受け、「急須を使わなくても、美味しいお茶を飲んでもらいたい」という想いで、約10年前に開発した商品です。
宇治の上質な抹茶と煎茶、玄米を粉末にしてブレンドしております。玄米はこのたび相馬ブランド米コシヒカリの玄米に切り替え、より美味しさが増しました!

 

非常にきめ細やかな粉末に仕上げているため、お湯はもちろん、水にもよく溶けます。
また、風味を損なわないよう丁寧に挽いているため香りも豊か。
東京の大手飲食店からもお引き合いをいただいている人気商品です。

 

ホットやコールド、お茶漬け、焼酎割り、アイスクリームのトッピングなど、季節を問わず、様々な用途にご利用下さい。

 

宇治甘露園のその他の商品

 

スタッフブログ

【宇治甘露園】魔法瓶に助けられた? 宇治茶文化を相馬に広めたお茶屋さん

相馬市中村の大江製菓。麦つきせんべいが看板商品

《相馬ブランド認証商品》麦つきせんべい

昭和49年の創業当初から作り続けている大江製菓の看板商品。バターと卵のコクと香ばしいピーナッツの香りが絶妙な、ほんのり甘いおせんべいです。

 

商品の名前は、麦を杵で搗(つ)く際に唄われていた相馬の民謡「相馬麦搗き唄」から付けられています。
半自動の手焼きで、心を込めて焼き上げています。

 

素朴な味わいですが、あとを引く美味しさで、幅広い世代の方に人気の商品です。

 

16枚入り、20枚入り、30枚入り、40枚入りをご用意しています。

 

《相馬ブランド》とは
相馬市内の優れた素材、技術を活かし、お土産等に適した魅力ある加工食品を「相馬ブランド」として認証する制度です。

 

大江製菓のその他の商品

相馬あられ

 

スタッフブログ

【大江製菓】かつてはおでんも? 手づくりの温かさが伝わる素朴な和菓

醤油のかりんとう

醤油の香りと風味を生かしたかりんとう。甘さとしょっぱさのバランスが絶妙で、後を引く美味しさです。

 

醤油には、平成25・26・28・29年度の全国醤油品評会で「農林水産大臣賞」を受賞した山形屋商店の醤油を使用しています。

 

 

松林堂のその他の商品

福島県相馬市の美味しいお米、すくすく育ってます!

ここ数週間は全国的にも台風の脅威を感じた日々でした。自然の脅威を改めて感じさせられた日々ではありましたが、一方で、自然の生命力を感じた出来事が!

 

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国際大会で金賞を受賞した相馬の米農家さん、佐藤徹広さんのお米は、自然の厳しさに耐えながら、たくましく育っています。少しご報告が遅くなってしまったのですが、相馬市今田でお米を育ている佐藤さんの稲穂にかわいい花が咲いたんですよ!

 

台風の影響を心配していたのですが、佐藤さんにお話しを聞いたところ、「心配しましたが、台風の影響はほとんどありませんでした。このままいけば秋の収穫は期待出来そうです」とのこと。嬉しく、そして希望に満ちた嬉しいお知らせ。

 

直播も含め、田植えが始まったのが昨日のように感じられますが、季節の移ろいは早いもので、収穫の季節ももうすぐ! 楽しみですね。

 

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2013年に、新米のトップを決める国際大会「米・食味分析鑑定コンクール」で約4000点の中から17点に与えられる金賞を受賞した佐藤さんのコシヒカリ。もうすぐ食卓に並びます。普段何気なく食べているお米だから、意識する機会は少ないかもしれませんが、改めて味に集中してみると、そのおいしさに気づくんです。ぜひぜひ、今年の佐藤さんの新米もみなさんに召し上がっていただきたいです。そして、僕も食べたい(笑)。

 

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相馬の魚(言わずもがな美味いもんたくさん)と、相馬の醤油(山形屋商店の醤油は全国の品評会で最高賞を受賞しているんですよ!)、そして野菜や鶏卵(相馬ミルキーエッグ!)、相馬の食のオールスターが食卓に並ぶのが楽しみです!

 

ほんと、秋は美味いもんたくさんです!

 

 

佐藤さんのお米はコチラから

http://www.soma-brand.jp/category/item-list/agrifoods/rice/

http://store.shopping.yahoo.co.jp/somahonke/c7c0bbbaca.html

 

相馬市中村の大江製菓の大江富子さん。麦つきせんべいが看板商品

【大江製菓】かつてはおでんも? 手づくりの温かさが伝わる素朴な和菓子

相馬市中村の大江製菓。麦つきせんべいが看板商品

桜の木々が立ち並ぶ小泉川の近くに工場・販売所を構える大江製菓。ここは老若男女幅広い世代に人気の「相馬麦つきせんべい」をメインに、季節の菓子を扱う和菓子店です。店主のご自宅も兼ねている店舗は、飾らず懐かしい雰囲気で、街のお菓子屋さんという佇まい。

相馬市中村の大江製菓。麦つきせんべいが看板商品
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看板商品である「麦つきせんべい」は、小麦粉、卵、バター、ピーナッツなどのシンプルな素材と昔ながらの機械を使い、半分機械・半分人の手で焼き上げる、ほんのり甘いおせんべいです。この麦つきせんべいに限らず、大江製菓の和菓子は、手仕事の温もりを感じる素朴で飽きのこないものばかり。

相馬市中村の大江製菓の大江富子さん。麦つきせんべいが看板商品
今回は気さくな店主の大江富子さんに、お店が歩んできた歴史や看板商品について、また現在抱える不安や販路拡大に向けての取り組み等について、聞いてきました。

 

なんでも扱うお菓子屋さんからせんべい屋に

―大江製菓はどのようにして始まったのでしょうか?

 

大江さん:もともとウチの旦那は、相馬あられという製菓店に勤めてたの。あの、「二つ三つやっか~」のCMで有名な(*)。それで、そこがなくなってしまって独立したのよ。昭和49年に。このウチ(現在の店舗)には昭和53年の宮城県沖地震の時に移ってきて。それ以来ここでずうっとやってるわけ。
*現在は放送されていません

 

―現在は「大江製菓」と聞くと「麦つきせんべい」とパッと浮かびますが、創業当初から販売していたんでしょうか?

 

大江さん:そう、昭和49年からね。この名前はね、相馬の民謡で「麦搗き唄(*)」ってのがあるのよ。ウチの旦那が民謡好きだったもんだからそれにヒントを得て名前を付けたわけ。ほら、せんべいは麦の粉だからね。
*麦を杵で搗(つ)く際に唄われた相馬地方の民謡

相馬市中村の大江製菓の大江富子さん。麦つきせんべいが看板商品

―なるほど。当時からこの「麦つきせんべい」が主力だったんですね。

 

大江さん:いや、ここに店を移す前は色々やってたのよ、たい焼きだのおでんだの(笑)。ウチの旦那はなんでも開発するのが好きで。たい焼きは、浅草の河童橋に行って機械を買ってきてウチで焼いてたの。子どもだましの駄菓子なんかもやってたね。

 

―子どもだまし(笑)。

 

大江さん:それで、こっち(現在の店舗)に移ってからは、色々とやめて、せんべいがメインになったの。最近は、相馬の特徴を出そうと思って、小女子や青のりを使ったせんべいも開発しました。どちらも海の香りがして美味しいんですよ。

せんべいのほかに、季節に応じた和菓子も販売

大江さん:麦つきせんべいのほかには、ゆべしもやっています。三色ゆべし。「かんのや」って知ってる?

 

―はい、郡山に本社がある、県内大手の製菓会社ですよね。

 

大江さん:そうそう。ウチのゆべしは、もともとあそこで教わったの。生地はこだわってて、混じりけのない上新粉だけを使っていて、食感に特徴があります。餡は、胡麻餡と、赤と白の漉し餡を詰めてるの。

 

―確かに、かんのやのゆべしも三角形ですよね。ほかにもありますか?

 

大江さん:あとは3月の節句用の花餅。これは1月に入ると始まります。そして3月を過ぎると柏餅ね。ほら、こういうのって年中通して売っているところもあるじゃないですか。でも、時期ものだからは、うちはその時期にだけ作るんです。前は大福もやっていたんだけど、今は注文を受けた時にだけやってるの。

相馬市中村の大江製菓。麦つきせんべいが看板商品

震災の影響と息子さんの頑張り

大江さん:今までは相馬市外でも結構販売していたんですよ。富岡町とか浪江町のいこいの村(*)とかヨークベニマルとか、市外7~8店舗くらいかな。でも震災で全部ダメ。駅のキヲスクなんかでも昔は何十万と売っていたんだけどねえ。今は鉄道(*)が通ってないじゃない。原町と相馬間が通ってはいるけれど、学生だけだもの……。
*いこいの村なみえ:浪江町にある宿泊施設
*JR常磐線は震災の影響により一部区間の運転が休止されている

 

―原発事故の影響で立ち入りできなくなってしまった地域の取引先が一気になくなってしまった、と。

 

大江さん:そう。それと今後常磐高速が開通(*)するじゃない。それで(相馬)に降りないんじゃないかという心配があって。これまでだとあさり採りとか海水浴とかあったでしょう。でも今はそれができないから。観光資源をなんとかしないといけない。みんなどんな風に考えているんだろうねえ。商売やっている人は、私と同じように感じていると思うよ。
*参考:常磐自動車道の復旧状況

 

―ちなみに、市外からの注文の現状はいかがでしょうか

 

大江さん:息子が取ってきてくれています。息子は宇都宮にある大丸製菓の営業マンなんです。それで、ウチ(大江製菓)を営業所にしているの。

 

―え?

 

大江さん:そういう条件で入社したんです。だからウチは大丸製菓の営業所でもあるんです。社員は息子一人しかいないけど(笑)。それで息子が営業所長さん(笑)。もともとウチの旦那は相馬あられを辞めてから大丸製菓にお菓子づくりを教えに行っていたの。そういう関係があって、それ以来お付き合いしているんです。

相馬市中村の大江製菓。麦つきせんべいが看板商品

 

―震災後、落ち込んだ売上を息子さんがカバーしている状況なんですね。

 

大江さん:そうなの。それと、今度松島の水族館(*)が新しくなるらしいんだけど、そこに商品を入れないかって話をもらって。明日商談会に行ってくるんです。その後は所用で東京に行くんだけど。あとはイベントにもちょくちょく参加していますね。これまでは遠出したことはなかったんですが、東京の日本橋にも行きましたし。
マリンピア松島水族館

 

―非常にお忙しいそうですね……。

 

大江さん:そうなのよ、なんだか忙しいの。最近特に(笑)。

 

 

大江さんは、お話を聞きにお邪魔した際も梱包作業に追われていました(ご対応ありがとうございました……)。取引先の減少という問題に直面しながらも、相馬ならではの商品をと新商品を開発する姿勢には商売人の熱い魂が感じられ、決してクヨクヨせず一生懸命に売上回復を目指す姿には、話を聞く側が元気づけられました。

商品はオンラインでもご購入いただけますが、ぜひお店にも足を運び、大江さんにもお会いしていただきたいな、と思います。

 

大江製菓さんの商品はこちら!

店舗情報

福島県相馬市にある和菓子店「大江製菓」。 半自動の手焼きで仕上げる温もりあるおせんべいが人気 【大江製菓】かつてはおでんも? 手づくりの温かさが伝わる素朴な和菓子 http://www.soma-brand.jp/2015/02/11/oeseika/ #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA

ゆずのかりんとう

柚子の香りがするかりんとうです。

 

*「ゆずのかりんとう」は写真左側の商品です。

 

松林堂のその他の商品

 

 

スタッフブログ

【松林堂】新しい商品開発にも意欲的な老舗菓子店

4代目 佐藤恵一さんが学生時代に好きだったパンをイメージして開発した、つぶし餡にバターを合わせたユニークな最中。地元メディアでも紹介され、多くの注文を受けている人気商品です。

 

常温でもおいしくいただけますが、冷やしていただくとまた違った美味しさをお楽しみいただけます。

 

 

松林堂のその他の商品

 

 

スタッフブログ

【松林堂】新しい商品開発にも意欲的な老舗菓子店

福島県相馬市にあるサンエイ海苔の阿部純也さんと立谷甲一さん。

【サンエイ海苔】チャレンジスピリッツを持ち続ける海苔業界のパイオニア

昭和22年に「たちや海苔店」として産声を上げ、昭和48年に現在の社名となった株式会社サンエイ海苔。チャレンジスピリッツと遊び心を持ち、徹底した品質管理にこだわる、市内の大手水産加工会社です。創業から70年近い歴史を紡ぎ、現在、約100人の従業員とともに前に進み続ける企業の成長の過程とは? そして震災の影響や現在の取組みとは? 本社営業所所長の阿部純也さんと社長室長で現社長のご長男の立谷甲一さんにお話をうかがいました。

 

福島県相馬市にあるサンエイ海苔の阿部純也さんと立谷甲一さん。

・阿部純也さん(左)と立谷甲一さん(右)

 

韓国のりの製造販売を日本で初めて行った企業

阿部さん:サンエイ海苔は、もともとは3人でスタートした会社なんです。サンエイという社名は、3人で栄えていこうという想いで付けられたといいます。当時は行商なんかもしていたといいますね。現在の主力商品は韓国のり。1996年に始まった事業なのですが、実は本格的に韓国のりを製造したのは我々の会社が日本で初なんです。今は違いますが、当時は市場に出回る韓国のりの約80%が我々の商品だったんです。

 

―そもそも、韓国のりを販売しはじめるきっかけは何だったのでしょうか?

 

立谷さん:当時、福島空港の開港記念に社長が韓国に行ったのですが、やはり海苔屋ですので向こうの海苔が気になったのでしょう。そこで韓国のりを購入して来たのです。私も食べたのですが、それが美味しくて。

 

阿部さん:スナック的な感覚でしょうかね。たとえばポテチのような。塩分もちょうどいいし、油もついてますし。よく分からないけど食べやすいというか。とはいえ、抵抗もあったと思います。韓国のりって穴が結構開いてますよね。日本の海苔からすると、穴のある海苔は不良品という扱いなんです。

 

―なるほど。

 

阿部さん:あとは油ですよね。海苔に油を塗るという文化がないので、我々日本人には抵抗があると思います。どうしても東北ですと焼き海苔文化ですから、そのままおにぎりに巻いたりとか、お醤油をつけてご飯を巻いて食べたり。それがいきなりおつまみで、それもごま油と塩が付いている。そういう食文化はなかったと思うんですよね。でもその中で閃いて。うちの海苔ソムリエが(笑)。

 

一同:(笑)

 

立谷さん:無心で食べていました、あの頃は(笑)。もう何も考えずに……。

 

―それで取扱いがスタートしたんですか?

 

立谷さん:直接的な判断のきっかけになったかどうかは分かりませんが(笑)。

 

阿部さん:まあそのような事があり(笑)、社長が❝いける❞と判断し、韓国のりの製造販売がはじまったんですね。

 

株式会社サンエイ海苔の本社営業所所長の阿部純也さんと社長室長で現社長のご長男の立谷甲一さん。

新しい食文化を広める苦労

―販売をスタートした当初、消費者の反応とはどうでしたか?

 

阿部さん:封を開けてみたら油が付いていたり、なんでもない海苔だと思って食べてみたらしょっぱかったり。その辺が慣れていないじゃないですか。穴も当然そう(受け入れがたい)でしょうし。製造面でも、油を使う商品ですので酸化の関係で結構色々とあったみたいで。やっぱりすごく試行錯誤をしましたし、非常に苦労したのが原初ですね。今ですと日韓ワールドカップですとか、韓流ブームなどがあって、向こうに行くことも多くなってきましたが、それまでは恐らく皆さんほとんどが知らないような状況でしたし。

 

―受け入れられるようになるまで、様々な苦労があったかと思います。どのような取り組みを行っていたか、教えていただけますか?

 

阿部さん:営業部隊の話になりますが、まずはどういうものなのかを知ってもらうという点。中身が見えないものをどうぞと言われても、あまり買いませんよね。ですから、大手スーパー様の軒先で、実演をしていました。海苔を焼いて、それに油を塗って、塩を振って。そういう認知の拡大はちょっとずつ進めてきました。あとは、FOODEX(*)という幕張メッセで開催される食の国際展示会があるのですが、そこで海外や日本のバイヤーさん達と接点を持ったり。そういう認知を広めていくという動きには非常に力を入れていました。
*アジア最大級の食品・飲料専門展示会

 

株式会社サンエイ海苔の本社営業所所長の阿部純也さんと社長室長で現社長のご長男の立谷甲一さん。

 

―製造方面ではいかがでしょうか?

 

阿部さん:やはりノウハウでしょうか。そこがまだまだ(足りていなかった)。日本とは製造方法だとか、海苔の種類が全く違ってくるので。それに向こう(韓国)の機械と同じようなものを導入したとしても、トラブルの内容が分からなかったり。技術的な部分を確立するのに非常に時間がかかりました。

 

―日本人向けにアレンジもされているのでしょうか?

 

阿部さん:ええ。私たちが作っている韓国のりはごま油100%なんですよ。でも向こうの韓国のりっていうのは、コーン油ですとか植物系の油がベースで。ごま油は香味付けといった程度でちょっとしか使ってないんですね。だから、味が全く違ってきます。また、輸入商品は油も塩分も多いんですね。お客様からもそういう声を多くいただいてましたから、油も塩分も抑えて、日本人向けに味付けを調整しました。お子さまから年配の方まで食べられるような味付けというものが、なかなか最初はうまくいかなく、苦労したというのが実際のところです。やっぱりその国々で違いますからね。日本ですら関西風と関東風で違いますし。そこが中々難しいですよね。

 

モンドセレクションで銀賞を受賞したサンエイ海苔の韓国のり。

・「韓国海苔プレミアム 6P」は2011年のモンドセレクションで銀賞を受賞

 

震災後、浜の食文化を残すために始まった新事業

―現在、海苔以外で力を入れているものはありますか?

 

立谷さん:シラス干と小女子です。福島県の漁業は試験操業(*)ですので、まだ大規模とまではいっていないのですが。震災後すぐに工場を建てはじめて、今年の四月から稼働し始めました。
*こちらの記事も参照ください:おんちゃまセットの内容更新と試験操業について

 

―震災後すぐに建てはじめたのですね。

 

立谷さん:はい。震災の数か月後くらいに。原釜の水揚げの多くがシラス、小女子の水揚げだったみたいなんですね。一方で当時は誰もやらないような状況だったので。誰もやらなかったらあそこの魚文化もなくなってしまうということで、社長が立ち上がって。福島なので風評被害があるというのはその時にもう分かっていたので、安全安心を極めた加工場を作りました。

 

―商品はどのように作られるのでしょうか?

 

立谷さん:加工場を作る際に、うちの社長が全国を渡り歩いて研究をして、いいところをすべて採用したラインを組みました。それで釜茹でから箱詰めまで全部自動で一本化しています。それと、衛生面にも気を付けています。原料を茹でて乾燥させた後は、すぐに冷却しないと菌が発生してしまうんですね。乾燥させた後はだいたい40度くらいで(機械から)出てくるので、その状態で箱詰めすると絶対中で菌が発生してしまう。あとは早く腐ってしまったり。それで、箱詰めする前に20メートルのトンネル式冷凍庫に通してマイナス35度で冷やします。その後は紫外線の殺菌も行います。

 

―かなり徹底しているんですね。

 

立谷さん:福島なので風評被害ってあるじゃないですか。だから、福島だからこそ安心できるものを作りたいという想いで、そのラインを組みました。箱詰めも自動です。

 

―文字通り、全自動。

 

立谷さん:そうですね。最後に一応計量のところで微調整するくらいで。あとは原料を流せばすべて作ってくれます。通常ですと釜茹でから出荷まで二日三日かかるのですが、このラインのおかけげで早ければ1時間くらいで出荷できてしまいます。

 

福島県相馬市にあるサンエイ海苔の「しらす」極み

・今年から始まったシラス干。サイズも複数用意されている(小女子も同様)

 

企業が受けた震災の影響と現在の考え

―先ほど風評被害の話が上がりましたが、どのような影響がありましたか?

 

阿部さん:水産加工は今年の3月に工場が完成して始まったので、対前年度の比較ができませんから明確には分かりません。だた、海苔の面に関しては当然(ありました)。例えば東北地区以外のお客様からは「もう東北のものは取らないよ」など、そのような反応は当初はありましたね。

 

―震災から3年以上経過しました。風評被害の程度はどの位変わりましたか?

 

阿部さん:商品を絶対購入しないという方も中には当然いらっしゃいます。でも、以前ほどの抵抗は少なくなってきていると思いますね。2014年の11月に、東京の青山のファーマーズマーケット(*)に直売って形で行ってきたんですが、そこで「福島ですよ」「相馬ですよ」というお話をさせていただきました。けれども「あ、相馬なんですね。じゃあ私たちも応援しますよ」と言ってあえて購入してくださる方も2、3名いらっしゃいましたから。別なお客様でおっしゃってくれたのは「福島県のもので出荷しているものは検査をすべてクリアしている。全然検査をしていないものではなく、検査をしたものを食べるのは一番安心だと思う」ということです。こういう声を聞くと、震災当初の考え方と今現在の考え方は、多少は変わってきているんだろうなと思いますね。

*東京・青山の国際連合大学前広場で毎週末開催されているファーマーズマーケット

 

―検査に関しておうかがいすると、福島で水揚げされた海産物は毎回放射性物質の検査を行っていますが、韓国のりに関してはどういう体制でしょうか。

 

阿部さん:我々が扱う韓国のりは2種類あります。韓国の原料を使って私たちの工場で製造するものと、韓国国内でパッケージングまでされたものです。後者に関していえば、あまり(放射性物質について)おっしゃる方はいらっしゃいません。ただ、福島で製造しているものに関していうと、お問合せは多かったです。「空間線量はどうなんだ」という声とか、「放射性物質の検査はされていますか」という声は、震災当初は毎日に近いくらいでした。韓国のりに限らず、焼き海苔も味付け海苔などもそうです。ですので、2011年の7月から、焼き海苔、味付け海苔、韓国のりを月に1回ピックアップして、外部機関に委託して検査をしてきました。ただ、今までずうっと続けていますが、検出限界値(*)を超えたことはござません。震災当初からそういう状況なのであれば、今後、出るという状況はなかなか考えにくいですし、証明書と言われた場合は、毎月1回の検査結果を提出して対応しています。
*放射性物質検査の機器が検出できる限界値

 

―他の生産者の方からも聞いたことがあるのですが、実際は検出限界値未満であったとしても、相馬だからということで結果を出してよって言われることもあるそうです。出したら出したで安心して食べてもらえるみたいなんですが。

 

阿部さん:そうですね。ただ、それも二分すると思います。検査結果を出した方が、明確に検査をしているから問題ないと捉える考え方もあるでしょうし、一方でそれを常に出し続けることで「ああ、まだそういうことをやらないとダメな状況なのかな」と捉える方もいますから。その辺は同じ相馬の企業でも、購入する側でも、意見は分かれてくるのかなと思いますね。検査結果を出せる準備、体制は整えていますけれども、果たして常にそれを添付した方がいいのか、その辺は課題なのかなと思いますね。

 

―検査を、または検査結果を表示する行為をいつ止めるのか、ということが。

 

阿部さん:そうです。「何故そこで止めたんですか」という質問に対して明確な理由がないといけませんから。原発は全て回収されてもう更地になりましたよと、もうどこにも放射性物質は飛散しませんよという状況になるまでそれを続けるのか。そうじゃなく、今の段階のどこかで切るのか。これは、メーカーが単独で決めれるような状況ではありませんから。政府の方で、もういいでしょうと、一斉に止めましょうという話がない限りは、明確な判断は迷うところではありますよね。

 

株式会社サンエイ海苔の本社営業所所長の阿部純也さん。

 

―震災の話ばかりで申し訳ないのですが、風評被害とは別に物理的な被害はありましたか?

 

阿部さん:海側に弊社の倉庫があったのですが、そこが津波で飲まれてしまいました。それは直接の影響になりますね。

 

―そこから立ち上がり、ある程度回復するまでは、どの位かかったのでしょうか。

 

阿部さん:そこはもう完全にありませんし、その代替の施設を建てるということはありません。どうしても、震災前の売上からはまず下がっているのは事実ですから。倉庫がなくなってしまった分の物流も少なくなっていますので。もとの100あったものが、今100あるという状況ではありません。ただ、水産の工場を建てたましたもので、その辺りでバランスを取っている状況ですね。

 

―震災前の売上を補てんしていくために、小女子やシラス干に力を入れていくと。

 

阿部さん:そうですね。もう海苔単独で売上を右肩上がりに持っていくというのは正直厳しいのが現状。私たちの会社だけではなく(福島県の)海苔業界としてもうまく行かない現状があるんですよね。ただ、小女子やシラス干は、売り上げの補てんという意味だけではなく、立谷も話した通り、相馬の漁師さんとか、福島の港っていう部分の復興の象徴になるのかなと考えています。私たちの水産が伸びていくということは、相馬の復興、浜通りの復興、福島の復興って形に連動すると思うんですよね。

 

チャレンジスピリッツの象徴・海苔の焼酎

福島県相馬市にあるサンエイ海苔が開発した青のり焼酎と焼き海苔焼酎

 

―話はまったく変わってしまうのですが、青のりと焼き海苔の焼酎。あれはどういうきっかけでできたのでしょうか? 非常に気になっていて(笑)。

 

阿部さん:相馬のブランド酒に「夢そうま(*)」というお酒があります。人気酒造という酒蔵が作っているのですが、うちの社長が商工会議所の副会頭もやっていた時に、夢そうま関係で人気酒造さんと交流がありまして。社長もチャレンジャーですから(笑)、いろんな方向に進んでいきたいと。そういうこともあって誕生しました。なかなか海苔でお酒っていうのはイメージ湧きませんよね?

*相馬市八幡地区で栽培された酒米・夢の香と相馬の地で湧き出た・天明水を使用した相馬のブランド酒。福島県二本松市の人気酒造が醸造している

 

―まったく(笑)。

 

阿部さん:ちょっと変わり種のもので、新たな挑戦というもので進めたのが一番最初ですね。開発したのは震災前ですから、相馬の松川浦の名産であるヒトエグサを使った焼酎を、と。それと焼き海苔の焼酎です。地元のアピールも当然できるでしょうし。海苔業界の底上げというのもできますし。モンドセレクションに申請を出したりもしたんですよ(*)。
*青のり焼酎はモンドセレクションで金賞受賞

 

―「面白そうだから」というのもあったのでしょうか(笑)。

 

阿部さん:そうですね(笑)。止まっているよりは前に進んで、どういうものがあるのかなと。そういう動きの一環だと思いますね。もともと韓国のりは韓国のりで、通常ほかの海苔屋さんでやらないところに突き進んだ経緯もありますから。海苔の焼酎に関しては、お酒好きと、チャレンジスピリッツが生んだというところでいいでしょうか(笑)?

 

立谷さん:そうですね(笑)。

 

―当時、周囲の反応はどうでしたか? 面白い!という声もあったのでは。

 

阿部さん:まあ、どこにもないものですから。その辺の姿勢はチャレンジャーだねと(笑)。

 

―なるほど(笑)。ありがとうございました。最後に、この記事を読んでくださる方々へ向けてメッセージをお願いいたします。

 

立谷さん:やはり、相馬の水産業界はこのような現状ですし、さらに自分たちは食品を扱う企業です。ですので、安心安全というのは大前提だと思っています。加工より工場の掃除にかける時間の方が多く、衛生管理に関しては日本で一番という意気込みで業務に取り組んでいますので、安心して食べていただければと思います。

 

阿部さん:立谷が言いました通りですが、このような考えを持ちながら相馬で頑張る企業があるということを、多くの方々に知っていただければ有難いです。
 
 

サンエイ海苔 直売所の様子

相馬市中村にある水産加工会社「サンエイ海苔」の直売所。韓国のりを日本に広めたパイオニアです。震災後は浜の食文化を残すべく、しらすや小女子の加工にもチャレンジしはじめました。詳しくはインタビュー記事をご覧ください。 http://www.soma-brand.jp/2015/03/06/saneinori/ 【サンエイ海苔】 福島県相馬市沖の内1丁目15-8 #theta360 – Spherical Image – RICOH THETA


 
 

サンエイ海苔の商品はこちら!

しじみ醤油味付け海苔

しじみ醤油味付け海苔

しじみの名産地である島根県宍道湖産のしじみでつくる醤油で味付けをし、さらにオルニチンを加えました。

容器1個で【しじみ約500個分】のオルニチンが入っております。

しじみ醤油の風味をお楽しみみください。

 

*オルニチンとはアミノ酸の一種で、疲労回復に効果があるといわれています。

*本商品では国産原料を使用しています。

 

サンエイ海苔のその他の商品

 

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【サンエイ海苔】チャレンジスピリッツを持ち続ける海苔業界のパイオニア
福島県相馬市にあるサンエイ海苔の阿部純也さんと立谷甲一さん。

しじみ海苔 8P

しじみ海苔 8袋

しじみの名産地である島根県宍道湖産のしじみでつくる醤油で味付けをし、さらにオルニチンを加えました。

8袋入りで【しじみ約640個分】のオルニチンが入っております。

しじみ醤油の風味をお楽しみみください。

 

*オルニチンとはアミノ酸の一種で、疲労回復に効果があるといわれています。

*本商品では韓国産原料を使用しています。
 

サンエイ海苔のその他の商品

 

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【サンエイ海苔】チャレンジスピリッツを持ち続ける海苔業界のパイオニア
福島県相馬市にあるサンエイ海苔の阿部純也さんと立谷甲一さん。

しらす山椒油漬け

自身が納得いくまで「美味い」を追求し続ける食の職人・海鮮フーズの青田茂さんが開発した新商品。

 

新鮮なしらすを山椒(さんしょう)と和えて、エゴマ油と菜種油に漬け込んだ斬新アイデアの調味料です。ゴマやガーリック、昆布も入っていて食感や香りのアクセントに。

 

パスタやチャーハンに絡めたり、サラダのトッピングに加えたり、炒めものの風味付けにプラスしたりと、色々な料理にお使いいただけます。

 

油が残った場合は、香味油やドレッシングとしてお使いいただけます。

あんこうの肝和え

第8回ふくしま特産品コンクール 食品部門 大賞(福島県知事賞)受賞した商品です。

 

あんこうの肝和えは、相馬地方に伝わる郷土料理。相馬・原釜漁港で水揚げされた新鮮なあんこうの身、皮、肝、胃袋を各々に炊きあげ、みそ・オリーブオイルで仕上げています。また、食感のアクセントに、切り干し大根も加えています。

 

ご飯のおかずやお酒の肴としてはもちろん、軍艦巻きやサラダの具材としても美味しくいただけます。

 

各地のイベントや店舗で販売することもあり、市外からのお引き合いも多い商品です。
この地があんこうの水揚げ産地であることを広く知っていただきたいという願いを込めて、ひと品ひと品お作りしていますので、ぜひお試しください。

 

海鮮フーズのその他の商品

昔ながらの製法で手作りする青のりの佃煮

昔ながらの青のり佃煮

昔ながらの製法にこだわり、業者に委託をせず、小さな加工場で作り続けている自家製の佃煮。

着色料は使用せず、保存料も極力使用していないため、素材本来の味と香りをお楽しみいただけます。のりの繊維を程よく残して仕上げている点もこだわりです。

 

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【今野海産】「良いものを安く」を信条に、全国の海産物を吟味して販売

福島沖試験操業、真鱈が対象魚種に

真鱈、試験操業解禁。そして真鱈を使った新商品販売開始のご案内

2月5日、試験操業の対象魚種として新たに加わった真鱈が水揚げされました。平成18年度の相双漁業協同組合相馬原釜支所の相馬港に上がる魚のデータを見ると、真鱈が最も水揚げされるのは、1月。次いで2月です。真鱈は冬が旬の魚なのです。惜しくも1月は逃してしまいましたが、この時期に解禁になったこと、嬉しい限りです。漁師の方々にとってはなおさらだと思います。

相馬はらがま朝市クラブのタラのフライ

 

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さて、真鱈の試験操業が開始されたことが、新聞各社で取り上げられておりましたので、いくつか抜粋してご紹介させていただきます。

 

 

———-ここから抜粋と記事へのリンク———-

 

■朝日新聞:福島)試験操業魚種にマダラを追加 出荷量拡大に期待感
“ 網を1時間引いて取れるマダラの量を原発事故前の09年と比べたところ、12年には7・8倍に増えたとの研究結果もある。漁業者には「マダラの追加が試験操業での出荷量拡大につながる」との期待感が強い。 ”

 

■福島民報:マダラ初水揚げ 相馬双葉漁協が試験操業
“ 佐藤弘行組合長は「冬場の代表格で漁獲量が期待できるマダラが加わり、漁業者に張り合いが出る。今後も試験操業の実績を積み重ねていきたい」と語った。 “

 

■河北新報:原発事故後初マダラ水揚げ・松川浦漁港
“ 原発事故前の2010年のマダラの漁獲量は県内で約1300トン、水揚げ金額は約2億9400万円。うち同漁協では約900トン、約2億3500万円あった。 “

 

———-ここまで抜粋と記事へのリンク———-

 

 

試験操業の対象魚種も真鱈を加えて58種に増えました。今後の拡大に、そして本格操業の開始に期待です。

 

そして、この真鱈を使った新商品がNPO法人相馬はらがま朝市クラブの新商品に加わりました。その名も「大きなタラフライ」。下処理をした真鱈にパン粉をまぶし、プロトン凍結を施しました。プロトン凍結は電磁場を利用した特殊な凍結方法で、この方法で凍結すると、魚の鮮度が保たれます。本商品は1パックにつき2切れ入りです。1切れあたり100g。ボリューム満点です。

 

相馬はらがま朝市クラブの大きなタラフライ

 

相馬はらがま朝市クラブの大きなタラフライ

 

しっとり、ホクホク、鮮度も抜群。冬の食卓にぜひ、ご利用ください。

商品の詳しいご紹介はこちら↓

http://www.soma-brand.jp/2015/02/07/id-1851/

穴子おこわ

第7回ふくしま特産品コンクール食品部門 奨励賞を受賞した商品です。

 

じっくりと煮上げた穴子、きんぴらごぼう、おこわを合わせ、木型で形を整え、押し寿司風に仕上げました。

 

真空パックにし、竹皮に包みお届けいたします。

 

海鮮フーズのその他の商品

イカ切り込み本仕込み とんびのみ

イカのとんびとは、イカの足の付け根にある丸い口のこと。コリコリ感とした食感が特徴の珍味です。

 

この商品は、イカのとんびのみを使用し、海鮮フーズ独自の製法で、こだわりをもって仕上げた塩辛です。

 

イカは、塩で漬け込みじっくりと水分を抜いた後、塩気を調整するために糠床(ぬかどこ)に漬け込み、風味などをプラスします。手間暇をかけることで、ひと味違う仕上がりに。

 

封を開け、撹拌させることで熟成が進みます。

もちろん、防腐剤といった添加物は一切使用しておりません。

 

コクのある粕風味の塩辛で、普通のイメージする塩辛とは、風味、味わいが違います。
ご飯、お酒がすすむこと間違いなしです。

 

なお、海鮮フーズ独自の製法にこだわりお作りしているため、製造には約2週間を要します。ご了承ください。

 

海鮮フーズのその他の商品

あさげの友(卓上用味付のり)/8ツ切り45枚入り×10ヶ

ご購入されるお客様に満足していただけるよう、有明産を中心に、良質の新海苔を厳選して仕入れています。

 

海苔はその年の一番摘みを使用。
一番摘みとは、その年の中で最も質の良い海苔が取れる時期の、一番最初に摘み取られた海苔を指します。
特徴は、香りや風味の良さ、やさしい甘さや旨み、そして歯切れの良さ。

 

ご注文を受けてから一枚一枚、丁寧に焼き上げているため、焼き立てならではの美味しさをご賞味いただけます。

 

あさげの友は、特に海苔の風味にこだわった逸品で、当店の人気No.1商品です。

 

岡田海苔店のその他の商品

 

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【岡田海苔店】旬の一番初めに採れる海苔を、焼き立てで

三陸産わかめ

三陸のきれいな海で育ったわかめです。肉厚であるため、しっかりとしたコシを感じていただけます。

 

岡田海苔店のその他の商品

 

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【岡田海苔店】旬の一番初めに採れる海苔を、焼き立てで

相馬はらがま朝市クラブの高橋永真さんと長男の高橋大善くん

2015年初めての試験操業とシラウオ商品追加のお知らせ

1月13日、2015年初となる試験操業が行われました。

 

震災直後は3種類の魚種のみ漁獲が許されていましたが、2万件を超えるモニタリングの結果、安全が確認された魚種が漁獲対象となり、2015年1月8日の時点で57種類が対象となっています。

試験操業対象種

 

試験操業で漁獲された海産物の放射性物質の検査結果に関しては、福島県漁業協同組合連合会のウェブサイト上で魚種別に発表されています。こちらをご覧いただけると分かりますが、ほとんどの魚種において、機器が検出できる下限値未満である「不検出」という結果になるのです。

 

福島で獲れる魚って大丈夫なの?と思われる方も未だ多いのが現状かと思います。
検査結果は公表されていますので、一度ご覧いただけますと幸いです。

試験操業漁獲物の検査結果について(平成24年9月以降検査分)

 

さて、今回の試験操業が各メディアで取り上げられていましたので、ご紹介させていただきます。

 

シラウオなど今年初の試験操業 相馬双葉漁協(福島民報)

❝同漁協試験操業委員長の立谷寛治さん(63)=相馬市=は「今秋には松川浦漁港の荷さばき施設などの復旧工事が完了する。漁の仕方や販売方法見直しなどを含め、試験操業が充実し、大きな一歩を踏み出す年にしたい」と誓った。❞

 

福島沖でことし初めての試験操業(NKH NEWS WEB)

❝相馬双葉漁協イシカワシラウオ船曳網試験操業委員会の山口政明委員長は、「やっときたという感じ。風評被害を払拭(ふっしょく)するため、安心安全な魚を取り、消費者にも安心して食べてもらえれば」と話していました。❞

 

 

そしてそして、嬉しいことにこの試験操業で漁獲されたシラウオが、相馬はらがま朝市クラブの新商品として追加されました。

 

相馬産の白魚

 

先日獲れたばかりの生のシラウオを、電磁場凍結という特殊方法で凍結した冷凍商品です。通常の凍結方法だと、水分の膨張により細胞が壊れてしまい、解凍時に体液(ドリップ)が出てしまい、鮮度が落ちてしまいます。

ですが、電磁場凍結の場合、細胞を破壊せずに凍結することができるため、鮮度が落ちないのです。

 

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解凍していただくと透き通ったシラウオがよみがえります。生食ももちろん可能です。

 

ホンモノにこだわり、目利き、加工をする相馬はらがま朝市クラブの❝相馬のおんちゃま❞こと、高橋永真さんが自信を持ってお届けする新商品です。100gからの販売になりますので、試し買いももちろんOKです。大人買いも大歓迎ですが……(笑)。

 

相馬はらがま朝市クラブの高橋永真さんと長男の高橋大善くん

 

気になった方、ぜひお買い求めくださいませ。

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